輪島塗蒔絵ボールペン「雅風」がG7広島サミットに採用されました！

2023年5月19〜21日に開催のG7広島サミットで、東山雅風こと、セキセイ会長西川雅夫の創作した輪島塗蒔絵ボールペン「雅風」が首脳会議の筆記具に採用されました。
1日目に宮島の老舗旅館「岩惣」で行われたワーキングディナーのセッションにて各国首脳に筆記具として使用され、お持ち帰りいただきました。

前回のG7伊勢志摩サミットに続き、G20大阪サミット、そして、この度のG7広島サミットで3回目の採用となります。

【今回のデザインについて】
安芸の宮島で紅葉谷の紅葉は、厳島神社の鳥居の朱色と合い交わって、朝靄の鹿の親子が、穏やかに平和を願って佇んでいる情景をデザインしたものです。

G7サミットで採用された鹿柄 AX-8808　輪島塗蒔絵雅風® ボールペン
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ワーキングディナーの会議テーブルに並べられた輪島塗蒔絵ボールペン「雅風」鹿柄
5月19日セッション３（ワーキングディナー）【於：岩惣】

（写真：G7広島サミット公式ホームページより）

輪島塗 蒔絵ボールペン「雅風」がG7広島サミットに採用されました！